アライメント異常のスクリーニング検査。 (A ~ D) カバーテスト。 (A) 単純に観察すると、片方の目 (検査対象の目、この図では患者の左目) がずれているように見えます。 (B) もう一方の目が覆われているときに、覆われていない (テストされた) 目が位置を合わせて動くことが観察されます (この図では、外斜視が露出しています)。この位置合わせへの動きはあらゆる方向から発生する可能性があり、通常は繰り返しの検査で再現可能です。 (C) 反対側の眼が覆われていないと、検査された眼が元の位置に戻るのが観察されます。 (D) 検査眼が正常な眼 (この図では患者の右眼) である場合、反対の眼が覆われていても覆われていない場合でも、検査眼は動きません。 (E ~ G) カバー/アンカバー テスト。 (E) 検査対象の目 (この図では患者の左目) が覆われています。簡単に観察すると、覆う前は目の位置が揃っているように見えます。 (F) 検査対象の目を数秒間覆います。 (G) カバーが迅速に取り外されると、検査対象の目が位置合わせに戻る動きが観察されます (この図では、外斜視が露出しています)。
https://www.aafp.org/pubs/afp/issues/2013/0815/p241.html